深夜 峠を越えた。
現着3時。
【ブログで拝見したとおりの場所】
クラップさんの送ってくれた地図をカーナビにセットすると、ドンピシャのピンポイント。
クラップさん、ありがとうね。
5時半頃実釣開始。
魚影無し。
釣り人無し。
アタリ無し。
でも、陽が昇り、明るくなってくると、川底でギラリと光る魚影多数。
しかもデカイ!!!
でも、毛針には全く反応してくれない。
スコーンと澄んだ流れの中に、多くの魚影が見えるが、エッグを鼻先に流しても知らん顔。
深場をあきらめ下流の瀬へ移動。
本日の仕掛けは ライン #6WF
リーダー 4X
アタリ毛針 #10 プリンス(
turiskiさんアリガトね)
【茶のお友達】
30前後のアメがポツポツ顔を出してくれますが、そこら中に特大アメが走り回っています。
でも、そんなことはどうでもいいの。
秋晴れの渓で、きれいな流れと濃い魚影。
そして
【二人分】
そうです、
あのお方が応援に駆けつけてくださいました。
情報と元気をいただいて、下流で再挑戦。
【来ました】
70には届きませんでした(68)
親指大の白斑です。たまりません。
もうこの一匹で十分です。
気持ちよく帰れます。
最後の最後に...............
【君が居なきゃね】
「ウ」様はここでもご健在です。
写真の提供は「
あのお方(隊長さん)」
イクラ丼よりおいしい一日だったよ〜ん。