プリンスな秋の日

B級釣師

2008年09月22日 20:35

深夜 峠を越えた。

現着3時。
【ブログで拝見したとおりの場所】
クラップさんの送ってくれた地図をカーナビにセットすると、ドンピシャのピンポイント。
クラップさん、ありがとうね。

5時半頃実釣開始。

魚影無し。

釣り人無し。

アタリ無し。

でも、陽が昇り、明るくなってくると、川底でギラリと光る魚影多数。
しかもデカイ!!!


でも、毛針には全く反応してくれない。



スコーンと澄んだ流れの中に、多くの魚影が見えるが、エッグを鼻先に流しても知らん顔。





深場をあきらめ下流の瀬へ移動。

本日の仕掛けは  ライン   #6WF
         リーダー  4X
         アタリ毛針 #10 プリンス(turiskiさんアリガトね)



【茶のお友達】
   



30前後のアメがポツポツ顔を出してくれますが、そこら中に特大アメが走り回っています。



でも、そんなことはどうでもいいの。


秋晴れの渓で、きれいな流れと濃い魚影。


そして


【二人分】




そうです、
あのお方が応援に駆けつけてくださいました。


情報と元気をいただいて、下流で再挑戦。




【来ました】


70には届きませんでした(68)






親指大の白斑です。たまりません。


もうこの一匹で十分です。


気持ちよく帰れます。


最後の最後に...............




【君が居なきゃね】


「ウ」様はここでもご健在です。

 写真の提供は「あのお方(隊長さん)



イクラ丼よりおいしい一日だったよ〜ん。



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