エトランゼ

B級釣師

2007年05月22日 00:44

放浪癖のあったB級にとって、渡り鳥は「憧れ」です。

終の住処を定めず、渡ることが生きている証......なんてステキなんでしょうね。
日々旅にして旅を栖(すみか)とす....奥の細道の冒頭ですが、こんな生き方ができたらどんなに楽しいでしょうね。

久々の快晴にも職場を離れられず、沈む夕日を眺めていると、先日の夕陽を思い出しました。
数週間前の夕陽です。

★第一飛行分隊


★第二飛行分隊


数週間前の夕刻、営業先で夕陽がきれいだったので見とれていると、何やら賑やかな声が。
このような飛行分隊の大きいのやら小さいのが、次々にやってきました。

今頃はもう国境を越えて、ウオッカを飲んでいるのでしょうか?

日々旅にして



住処を定めず


足の向くまま


気の向くまま


15年後のB級は


世界に羽ばたく







ホームレスか?


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