エトランゼ
放浪癖のあったB級にとって、渡り鳥は「憧れ」です。
終の住処を定めず、渡ることが生きている証......なんてステキなんでしょうね。
日々旅にして旅を栖(すみか)とす....奥の細道の冒頭ですが、こんな生き方ができたらどんなに楽しいでしょうね。
久々の快晴にも職場を離れられず、沈む夕日を眺めていると、先日の夕陽を思い出しました。
数週間前の夕陽です。
★第一飛行分隊
★第二飛行分隊
数週間前の夕刻、営業先で夕陽がきれいだったので見とれていると、何やら賑やかな声が。
このような飛行分隊の大きいのやら小さいのが、次々にやってきました。
今頃はもう国境を越えて、ウオッカを飲んでいるのでしょうか?
日々旅にして
住処を定めず
足の向くまま
気の向くまま
15年後のB級は
世界に羽ばたく
ホームレスか?
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