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Posted by naturum at

2015年11月23日

イトウさん

恒例の道北遠征


毎年釣り仲間から声を掛けられていたものの


毎年この時期は職場の研修等で参加できず


初めての参加となりました



今年は釣行回数も少なく
(年々そんな傾向が・・・)


ここで一頑張りしないと
  

ますます気力体力が衰えそうで


誘われるがままに


5時間のドライブ


目指すは道北 



猿払川


宿に到着すると前日入りしていた友人は


80upが出ましたよ~


とのこと


吹雪の中 車を走らせた甲斐があります




深酒を慎み その日のうちに就寝


明け方 宿の横を 除雪車が走る音が・・・


ここまで来たらそんなものには驚きません





しかし・・・・

告白します


ワタクシ イトウヲ釣リ上ゲルヨウナ

フライロッド モッテイマセン


今年一でも出番のなかった

カラフトマス・サケ用のルアーロッドで勝負です



開始早々に 昨日イトウを釣り上げた友人にヒット!


惜しくもバラシ・・・・・


テンション上がります


下流でイトウが上がったような声が・・・・



でも 私には無反応


おまけにPEラインが凍って

ライントラブル続発



戦意喪失・・・泣 泣 泣 泣


せっかく遠くまで来たのですから

凍える指で PEのもつれをほどき・・・


気を取り直して・・・エイッ!




ゴン ゴン  ググッ と強いアタリが・・・



思っていたほどの強さではなく

小さいかな・・・・

と思っていましたが・・・


80upのキレイなイトウ


友人がネットインしてくれたものの


次の瞬間 バシャっと 沖に向かって


お帰りになりました・・・・・


今年 あまり釣りに行けなかったウサを

晴らしてくれた一匹でした


初猿払 初イトウ 初淡水80up
(一度30㎝足らずのイトウを他の川で釣ったことはありますが・・・)

良きかな・・・





※ワタクシ もうPEラインなんて絶対に使いません(冬は)
















  


Posted by B級釣師 at 19:13Comments(2)遊ぶこと

2011年08月07日

良型Get

いよいよ猛暑がやって来た。

一緒に雷雨もやって来た。



ようやく真夏らしい気温が続き、我が家のワンコもバテぎみ。


相変わらず竿を振ることもなく、暇を見つけては小屋の内装に…。



先日珍しく富良野方面に出張に。




夜遅く高速道を飛ばしながら・・・と思っていたものの、眠くてね。



サービスエリアやコンビニで休み休みの鈍行運転。






深夜の人気のないコンビニやサービスエリアで友達発見!!









【ともだちデス】



久々のご対面。


【かっこE!】




ここ数年では、久々の大物。


こんなのを3匹ゲット。



本州に住んでいた子どもの頃は、カブトムシは身近にいましたが、クワガタは結構珍しい存在。


クワガタといえばヒラタクワガタでした。



ミヤマの大物なんてめったに出会えない虫Kingでした。



家に帰ってくるとカミサンに「よく飽きないねぇ~」と呆れられましたが・・・・。









男の子のロマンです。








年相応のロマンを持てと言われそうですが。













  


Posted by B級釣師 at 14:15Comments(4)遊ぶこと

2011年01月17日

新参者

ご無沙汰を重ねております。


川もカッキーンと凍ってしまい、湖もカッチカチに凍り・・・



ワタクシは行くところがありません。





フライボックスを整理したり、ラインのクリーニングをしたり・・・




ワカサギ釣りに誘われても、何だかネ〜。



そんな老人のような日々を過ごしていますが、先日某ホームセンターで発見。






【懐かしい】
 

どじょうとヤマトヌマエビです。




机の上のメダカ水槽に仲間入りです。




メダカは10匹泳いでいますが、世代交代を繰り返し、何年目になるでしょうか。





凍結の心配の無い時期は庭のコンテナに入れて放置状態。





秋口になと家の中の水槽に。




そんなことのくり返しで、もう数年家の中と外を行ったり来たりのメダカたちです。





このメダカ、昨年の秋、水槽に移そうとすくい上げてみると、生まれたばかりの数ミリの子メダカばかり。



親メダカが一匹もいません。



こんなことは初めてでしたが、コンテナの底を洗ってみて謎が判明。








なんとメダカコンテナにヤゴがいました。

ご存知トンボの幼虫ですね。



このヤゴがメダカを食べてしまったようです。



数ミリの子メダカはさすがに餌とは認識されなかったのでしょう。




そのチビちゃんたちも、3カ月で立派な大人?に成長しました。



その水槽に、私が子どもの頃によく遊んでくれたドジョウとエビを仲間入りさせました。



【ちょっとピンボケですが】



ここにアカハライモリとザリガニがいれば、私の幼児体験の裏の川の完成です。



当分水槽を眺めて耐える日々が続きそう・・・・。

  


Posted by B級釣師 at 22:38Comments(10)遊ぶこと

2010年07月29日

蛍舞う中で

平日ですがキャンプ中。

テントの横ではたくさんのホタルが命に火をともして飛び交っています。

「初めてホタルを見た」

「ホタルなんて何年ぶりだろう」

「わ〜すごい!」

などなど口々に若者は騒いでいますが、それはそれで楽しいものです。

もちろん私は明日もスーツに身を包んで出勤です。

たまにはいいかな。


  


Posted by B級釣師 at 00:03Comments(0)遊ぶこと

2010年07月05日

チミケップな夜


週末はどこの川へ、はたまた水溜まりか...............


などと企んでいたのもつかの間、カミさんの「お願いあるんだけど〜」の一言で終了。


カミさんの知り合いが関東方面からやって来るらしい。


カヌーに乗せてあげられるといいなぁ・・・・・・だって。


仕方ない! 祟り神様に女神に変身していただく為にはそれくらい朝飯前。


と思っていたら夕食前の前夜から泊まり込むことに。



カミさんと私との共通の友人と久々のテント泊に。


テントに寝るなんて何年ぶりでしょうか?




娘が小さい頃に友人家族とキャンプをして以来..........10年近くになるでしょうか?




【ランプな夜】


暑がりな私は、コールマンのスクリーンテントにGIベッド。


友人はキャンピングカーでやって来たにもかかわらずダンロップを設営。

あたりに人の気配は全くなし。

いいですね〜。

やはりテントは正解。


夜遅くまで男二人で釣りの話や昔話に花を咲かせ、ビールの空き缶だけが増えていく。


夜中にヒュー ヒュー?と鳴く鳥はいったい誰なんでしょうね?


翌朝は5時前に目覚め。


【朝ですよ】


テントの近くの樹でしきりにカツカツ音を立てている啄木鳥の音に起こされました。


周りは野鳥のさえずりに満ち、上等なバロック音楽でも聞いているような..........。


さてさて、今回のミッションはこれから。

【ミッション継続中】

(カミさんのケータイ写真です)



昨年買ったカナディアンカヌー(中古)の進水式と御接待。

暑い日が続いていましたが、湖面に出るとさわやかな風が通り抜けます。

魚のライズを横目にカミさんのお知り合いを湖面に誘い..........喜んでいただけたのでしょうかね。


都会に住む人たちにとっては、な〜〜〜んにも無い山奥の、小さな湖が魅力的なんでしょうね。


私には今週末の出張で出かけるギンギンギラギラの都会のネオンの方も.............


体も気持ちも重くなって来ている私には、久々に体のサビが落ちたような一日でした。


カミさんと友人に感謝。

  


Posted by B級釣師 at 23:48Comments(8)遊ぶこと

2010年02月17日

とけた!

融けちゃった・・・・・・・


と言っても、家の外を覆い尽くす雪が融けた訳ぢゃないのよ。


今年の遊びの新ジャンルの一つに、ルアーやミノーのペイントを考えていたのね。


昨年の暮れに古いルアーを引っぱり出してきて、娘にもらったマニキュアを落とす除光液(シンナー系?)に浸けておいたら剥がれかかった塗装がきれいに落ちてピカピカになってたのね。


それに味をしめ、昨夜ミノーの塗装剥離をしてみた。


ミノーの塗装剥離に挑戦するのは初めてだったので、ルアーと100均で見つけたミノーと河原で拾ったぼろミノーを浸けておいたのね。

【ルアーはピカピカ】



かなり頑固な塗装だったけれど、一晩浸けておくとピカピカ。

大成功です。




【でもね・・・】


100 均ミノーはフニャフニャになり原型をとどめておりません。


ボロミノーは原形をとどめているものの、表面に刻まれていたウロコ模様は融けてしまいました。



まいったね。



ミノーがどんな樹脂でできているかなんてわかんないからね。


メーカーのカタログでも見ればわかるのかもしれないけれど、私の持っているミノーのほとんどはノーブランドのイカガワシイものばかり。


まいったね。



塗装を剥がさず、そのまま下地剤でも塗ってしまえばいいんだろうけど、なんだかポッテリとしちゃいそうでね。


ん〜 困った 困った。



ミノーが融けちゃうなんてね。
  


Posted by B級釣師 at 21:38Comments(4)遊ぶこと

2008年12月27日

シシャモ哀史

本日家へ帰る途中、ちょっとスーパーを覗いてみた。

奥の鮮魚売り場の片隅にシシャモのパックが積まれていたのね。

普段ならあまり気にも止めないんだけど.....。

先日sumik5さんのところでシシャモのお話を読んでいたので、ついつい足を止めてしまいました。

売り場を見ると2種類のパックが。


【お話のとおりね】
 

我が日本代表のシシャモは北海道産/対する洋物シシャモ(キャペリン)はノルウェー産。

国産シシャモは「道内産」と表示されいるだけで、道内の何処で獲れたのか表記はありません。

一方の輸入シシャモは

     原材料名  カラフトシシャモ(ノルウェー産)     
     原産国名  中華人民共和国
     輸入者   住●物産(株
     販売者   ●田水産北海道(株

長い旅をしてきたようです。
シシャモまで中国を経由しているとは...。

日本の裏側のバイキングの国ノルウェーから中国に行き、そして日本へ。

10匹入っての値段ですから、道産子は一匹あたり、@39.8円
対するバイキングシシャモは・・・・・・・・・・@19.8円

こんなに長い旅をしてきたのに道産子シシャモの半値ほどです。

なぜ?????????

10.000km以上も遠くからやって来たシシャモが、300km程先で獲れたシシャモの半値です。

経済の世界は不思議です。


おっとっと.....話が逸れましたが、この2種のサカナの違いを見てみると......。

輸入物は、さすがバイキングの末裔、道産娘よりも一回り意大きく、肉感的でボリューム満点。
色も濃く、背中は青みが入っています。

色白の道産娘は、ちょっと痩せっぽっち。楚々としたケナゲさが大和撫子を思わせます。

ソフィア・ローレン(イタリアか)と賠償千恵子の対決の様相です。
(喩えの古さが気になります)

大食い、○○好きなB級には心が揺れます。

しかし勝負は味です。


【どっちもいい感じ】

  (写真では右側が大きく見えますが、実際には左側が一回り大きい)


さて、いよいよ対決です。



カミさんと娘はどちらがバイキングか道産娘かは知りません。

実食!




結果は・・・・・・・・・・・


一匹ずつ食べたところで


カミさん・・・右の方が甘味がある。全然違うじゃん。

娘・・・・・・左のは卵は多いけど、身は右の方が絶対美味しい。


両者右側のシシャモに軍配が上がりました。



そこでB級が食べてみることに......


両方美味しいじゃん!
(長年洋物を食べ続けてきた悲しい性か)


でも、味は違います。


好みで言えば、私も右側です。


つまり、道産子の大勝利。


シシャモと一言で言っても、ずいぶんと違いがあるもんだなぁ....と感慨に耽り、道産娘の健闘に涙し.....

満足な夕食ではありましたが........



 身重の体で、生まれ故郷から遠く離れた異国の地へ身を売られ、現地の半値で売り買いされるバイキングの末裔たちの哀愁を噛み締めたのでありました。


輸入シシャモは、まるで女工哀史だぁ。
  


Posted by B級釣師 at 23:02Comments(8)遊ぶこと

2006年06月30日

大人の玩具

今一番の私のおもちゃ
 デジカメです。
取り扱い説明書も十分に読んでいません。

今日の夜8時の西の空です。
夏至を過ぎたばかりですから、日が長いのは当然ですが、雲がなければどんな空でしょう。
★良き一日


カメラを持ち歩くようになってから、いろんなものが目に飛び込んできます。
脇見運転はダメですね。

 今は目に飛び込んで来たものを撮ってますが、狙ったものを撮りに行くようになると、釣りどころではなくなりそうです。ちょっと恐い。

 撮ってみたいものベスト3

①雪の斜里岳と満月
  →方向や高さなど、可能なのでしょうか?

②生物シリーズ
  →ヤマセミ フクロウ クマ .........。

③森と川
  →木の緑と水の輝きを切り取りたい

しばらくは封印です。
出会い頭の切り取りにしておきます。  


Posted by B級釣師 at 21:42Comments(7)遊ぶこと

2006年06月03日

よゐ子

デジカメを買ってもらった。

本日も仕事。
夜、カミさん&娘と待ち合わせ、家電量販店へ。
久々の家族での外出だ。

家電量販店へ行ったのは、カミさんが何か見たいものがあったから。

店に着いても当ての無いB級釣師は、デジカメコーナーで光学12倍...光学12倍...とつぶやきながら良さげなカメラを物色。
そこにカミさんがやってきて

妻 「デジカメ欲しいの?」

B 「別に...そういう訳ぢゃないけど...」

妻 「あっ そう」

と言い残して、娘と何処かへ消えて行った。

その後、店員と あ〜でもない こ〜でもないと会話をしながら数分

またまたカミさんが戻ってきて

妻 「やっぱり 欲しいんでしょ?」

B 「あればいいけど、急ぐ訳ぢゃないし...」

妻 「買えばいいんぢゃない」

B 「エッ? でもなぁ〜」(ちょっとサプライズ)

妻 「それ買ったら、今使ってるの私にくれる?」

B 「今のは....仕事で使うこと多いからなぁ〜」

妻 「ぢゃあ 私も買おうかなぁ〜」

B 「&%#$&#$」
カミさんは物を無くしやすい。既にデジカメ(Fine Pix)を紛失している前科あり。

私の心は動いた   揺れた  激震だ...。

デジカメコーナーに立ち尽くすこと45分
私の心は決まった!

B 「お願いします。買ってください。」

SONY  Cyber-Shotよ さようなら

 よゐ子にしていると、いいことがあると言うお話。
 全国のよゐ子、聞いてるかい?

明日は撮影旅行か?
 
でも出勤!
  


Posted by B級釣師 at 22:52Comments(6)遊ぶこと

2006年03月09日

穴竿(改)

我ながら、貧乏ネタしか浮かんでこないことに落ち込みつつあります。

本日は第一投のみ
この手はカミさんの手
ではなく、この穴竿(改)は、テトラの隙間専用の落とし込み用。
根魚専用の北海道ではおなじみ、ブラー竿です。
投げ竿で全く釣れない時でも、暇つぶしにテトラの隙間、岸壁の際を狙って、何度ボーズを免れたことか...。ボーズ除け、神頼みの一本です。
カジカ/アブラコはもちろん、ソイ/タコまで釣り上げる強者。まさしく信頼の一本!!
とは云っても、この竿、波瀾万丈の暗い過去を背負っている。

幼年期
 9fの湖用ルアー竿として華やかなデビュー。
阿●湖、屈●路湖、各河川本流でアメ鱒、ニジ鱒キラーとして活躍。(約3年)

青年期
 不慮の事故に遭い、物置の片隅で忘れ去られた引退生活を送る(約5年)
 →交通事故...車のドアに挟まれ、下半身麻痺(ジョイント破損 手術不能)

壮年期
 上半身のみ、大手術により復活。
 →竿先のジョイント部分にコルクを巻き付け、リールシートを固定し、1/2竿として奇跡の復活を遂げる。それから3年、海で最も信頼できる一本に成長。
 リールは懸賞で当たったノーブランドm

要するに、折れた竿の先ッポで竿を作ったってこと。

この一本に歴史あり!
 釣りを始めた頃の、思い出多い竿です。いくら使用不能になっても捨てられず...。  


Posted by B級釣師 at 00:20Comments(0)遊ぶこと

2006年03月07日

貧乏グッズ

 どうしても貧乏ネタから脱却できない...。

第一投    一番お気に入りの貧乏グッズ
これは100均のピルケース(4連)と同じく100均のボヨヨ〜ンを組み合わせ、さらにその先にTiemcoのハックルプライヤーを付けたもの。ピルケースはパッチの代わり。型くずれ、紛失なしの優れもの。側面にドリルで穴を開け、乾燥しやすいように。
 ハックルプライヤーはフライ交換のときにフライを落とさず両手が使え、黄色いボヨヨ〜ンのおかげで適度なテンションがかかり、とっても重宝。バッグのショルダーあたりにぶら下げています。

第二投
注射器ではありません。注射器型のスポイト。100均
スポイトとしての利用でなく、先端の細い金属パイプ部分がお宝。この部分を切り取って、ネイルノット用のパイプとして、利用。

第三投
100均スポイトと植木鉢受けの皿。もちろん鱒たちの胃袋調査用。スポイトの先端部は、細く、丸く加工。胃カメラ飲んだ人なら魚に優しくなれるはず。100均

第四投
5段重ねケース。
もっぱら、スルーウイングやボディーパーツを量産した時の整理に活用。100均

第五投
友人宅でもらった木っ端。
木っ端にカンナをかけ、ドリルで大小の穴をあけただけ。タイイング時の机上整理に活躍。タダ

第六投
100均の温度計。
あなたが持てば水温計。

何投目にヒットしたでしょうか?
釣具屋の棚には立派なものがたくさんあるのにねぇ〜。

物欲を技で叶えるB級釣師....。  


Posted by B級釣師 at 21:53Comments(4)遊ぶこと

2006年03月03日

釣り仲間

転勤族...この悲しい宿命....。

初めてルアー釣りを教えてくれた師匠は、道北へ。
北海道のヤマベ釣りを教えてくれた大御所は札幌へ。
海釣り隊長は転勤後同じ職場で再会したものの引退
兄弟分は旭川へ。

転勤族の悲しさよ...。

さて現在の釣り仲間は...と云うと、写真の仲間。
数だけは増えましたが....。

釣り具の棚で、毎日釣りをしている友達です。
一番奥の茶犬は、立派な魚を釣ってます..ゲッ 切れてる!
彼はリップの折れたDr.Minnowを取り込み中です。


カヌーに乗ってのトローリングはブチ猫
左の二人組は...謎。船には見えないし、風呂桶か?


彼は椅子持参の自立型。


北方系のペンギン君は、オリジナルフライロッドに改造中。もちろんバンブーロッドです。(竹串じゃん!) 今後リールのバージョンアップとガイドを付ける予定。


最後の友達は、デカ猫。
彼も大きな体に合うように、本流用長竿に改造中。黒漆の和竿に。

職場のパソコンの上には同僚がくれた猿。ナント竿の先にはバナナが。
本物のサル番長(本気でオカッパリ)か?

北海道の渓流単独行はけっこうオッカナイことが多いけれど、それはそれ。熊の糞を見ると半分震えながらも、「この辺りなら、釣れる!」と思い始めた今日この頃。

でも、腰にはナタが..。  


Posted by B級釣師 at 23:32Comments(3)遊ぶこと

2006年03月01日

ガラクタ アップ

画像おアップの練習です。
あまり気にせず、通り過ぎてください。

昨日のオイカワのアップです。


こちらはアンモナイトの異常巻き
地球探検隊と称して年に一度の探検に発見したもの。


そんでもって、こちらもアンモ君
発掘途中。その上の猿は?


こちらはプラモ(制作途中)。この世界に深入りするつもりはないけれど、
塗装の技術を磨くには最高!!。
スカパーの「プラモ作ろう」はルアーメーカー必見!!
最近DVDも出たらしい。プラモ製作過程より、塗装の奥深さにハマります!!


画像はアップできているのか?  


Posted by B級釣師 at 00:31Comments(4)遊ぶこと