2008年08月24日
今はもう秋
昨日の夕間詰め釣行です。
新規開拓を目指して早朝出撃を計画していましたが、諸般のジジョーにより、日没前1時間の釣りに変更。
そのような経過ですから新規開拓はほど遠く、ミミズの絨毯爆撃にさらされている「いつものポイント」へ。
釣師はみんな、カラフトマスを求めて海へ行ってしまったのでしょうか。めっきり釣師の姿を見かけなくなりました。
いいことです。
おサカナも少しは休ませてあげないとね。
B級釣師は休みっぱなしです。
夕刻 5時 すでに秋風の気配の中です。
ちなみに昨日の最高気温はおそらく20℃前後だったのではないでしょうか。
日が傾くと寒いくらいです。
間詰めが近いこともあり、底取りニンフではなく、水面直下のウエットで勝負です。
少し川を下ると、やはり「ウ」が元気に反応してくれます。
同じポイントから3匹も4匹も飛び出してきます。
20メートル程下る間に10匹以上顔を出します。
アメやニジは全く姿を見せません。
やはり、ミミズの影響か。
ポイントの最下流部にさしかかった頃、ガツンとラインを引き込み、首を振り振りしながら、やっと顔を出してくれた。
【ミミズ食べちゃダメよ】
35センチには届きませんでした。
【上流から下ってきた釣師】
背後から無断ですみません。m( . . )m
その日最後の輝きが川面から少しずつ消え行く中で、きれいに伸びて行くラインを見るのはとても気持ちのいいものです。釣り場を譲って、のんびりと眺めていました。
新規開拓を目指して早朝出撃を計画していましたが、諸般のジジョーにより、日没前1時間の釣りに変更。
そのような経過ですから新規開拓はほど遠く、ミミズの絨毯爆撃にさらされている「いつものポイント」へ。
釣師はみんな、カラフトマスを求めて海へ行ってしまったのでしょうか。めっきり釣師の姿を見かけなくなりました。
いいことです。
おサカナも少しは休ませてあげないとね。
B級釣師は休みっぱなしです。
夕刻 5時 すでに秋風の気配の中です。
ちなみに昨日の最高気温はおそらく20℃前後だったのではないでしょうか。
日が傾くと寒いくらいです。
間詰めが近いこともあり、底取りニンフではなく、水面直下のウエットで勝負です。
少し川を下ると、やはり「ウ」が元気に反応してくれます。
同じポイントから3匹も4匹も飛び出してきます。
20メートル程下る間に10匹以上顔を出します。
アメやニジは全く姿を見せません。
やはり、ミミズの影響か。
ポイントの最下流部にさしかかった頃、ガツンとラインを引き込み、首を振り振りしながら、やっと顔を出してくれた。
【ミミズ食べちゃダメよ】
35センチには届きませんでした。
【上流から下ってきた釣師】
背後から無断ですみません。m( . . )m
その日最後の輝きが川面から少しずつ消え行く中で、きれいに伸びて行くラインを見るのはとても気持ちのいいものです。釣り場を譲って、のんびりと眺めていました。
2008年08月21日
ミミズの祟り
久しぶりに義父が遊びにやってきた。
何でも四十×2肩(80歳)らしく、右腕が痛くてカラフト狙いに行く気がしないとのこと....。
義父 「何か面白い釣り、ねぇ〜か?」
B級 「先日ミミズで釣ったら、型のいいのがけっこう釣れましたよ」
義父 「どこよ どこよ」
というような成り行きで、いつものポイントでのミミズ釣りをご教授。
数日後......
義父 「いやぁ〜 釣れた! 釣れた! おもしれ〜な」
「今朝、デッカい(30〜40センチ)ニジマス3本 おまけに糸を切って逃げたのが2本。アレはアメマスだったかなぁ〜」
やられました........泣き
サンデー毎日を自認する義父です。
曜日など関係ありません。
農家の庭先を巡って実弾(ミミズ)をしこたま仕込んで連日の出撃です。
この秋は、あのポイントはもうダメかも。
親孝行も辛いものです.......。
パラダイスは峠の向うかなぁ〜。
何でも四十×2肩(80歳)らしく、右腕が痛くてカラフト狙いに行く気がしないとのこと....。
義父 「何か面白い釣り、ねぇ〜か?」
B級 「先日ミミズで釣ったら、型のいいのがけっこう釣れましたよ」
義父 「どこよ どこよ」
というような成り行きで、いつものポイントでのミミズ釣りをご教授。
数日後......
義父 「いやぁ〜 釣れた! 釣れた! おもしれ〜な」
「今朝、デッカい(30〜40センチ)ニジマス3本 おまけに糸を切って逃げたのが2本。アレはアメマスだったかなぁ〜」
やられました........泣き
サンデー毎日を自認する義父です。
曜日など関係ありません。
農家の庭先を巡って実弾(ミミズ)をしこたま仕込んで連日の出撃です。
この秋は、あのポイントはもうダメかも。
親孝行も辛いものです.......。
パラダイスは峠の向うかなぁ〜。
2008年08月16日
撮影旅行
娘の夏休みも間もなく終わろうとしているのに、今年は全く一緒に出かけていない。
そこで、娘が最近興味を持ち出した写真を餌に、撮影旅行(ちょっとしたドライブ)に出かけた。
海/山/湖....の道東周遊コース。
ちなみに、ここに掲載した写真は、全てB級の写したものです。
【まずは途中の畑で】
ん〜 牧草地の雄大な広がりが表現できてませんなぁ〜。
やはり広角が必要でしょうか....。
【原生花園近くで】
【海辺で】
いつもの年なら、カラフト狙いの釣師が押しかけているはズなのにね。
♪ 今は〜 もう秋
誰も〜いない海〜♪
そんな感じ。
【久々の阿寒(竿無し)】
ほとんど観光客のノリです。
右の写真は阿寒湖の流れ出し付近。雄阿寒岳の登山道入り口です。
ここで、足下でライズ発見。足下をよく見てみると、たくさんのウチダザリガニを発見。
ザリガニ釣りを提案するも却下。
【神秘の湖 オンネトー】
娘が小さい頃はこの湖にカナディアンカヌー浮かべてよく遊んだものですが、看板に動力機付きではない舟もご遠慮下さいとのことでした。残念です。
9月下旬には、湖上コンサートが催されるとか。一度言ってみたいものです。
【雌阿寒岳】
お山は今日も元気に煙を上げていました。でも、転向悪化のため不鮮明。
娘は爺さんからコンデジを譲ってもらいご満悦。
お父さん! 父親のよりいいカメラを与えないで!
まずは父親でしょう!
と、ノーテンキな撮影旅行だったとさ。
そこで、娘が最近興味を持ち出した写真を餌に、撮影旅行(ちょっとしたドライブ)に出かけた。
海/山/湖....の道東周遊コース。
ちなみに、ここに掲載した写真は、全てB級の写したものです。
【まずは途中の畑で】
ん〜 牧草地の雄大な広がりが表現できてませんなぁ〜。
やはり広角が必要でしょうか....。
【原生花園近くで】
【海辺で】
いつもの年なら、カラフト狙いの釣師が押しかけているはズなのにね。
♪ 今は〜 もう秋
誰も〜いない海〜♪
そんな感じ。
【久々の阿寒(竿無し)】
ほとんど観光客のノリです。
右の写真は阿寒湖の流れ出し付近。雄阿寒岳の登山道入り口です。
ここで、足下でライズ発見。足下をよく見てみると、たくさんのウチダザリガニを発見。
ザリガニ釣りを提案するも却下。
【神秘の湖 オンネトー】
娘が小さい頃はこの湖にカナディアンカヌー浮かべてよく遊んだものですが、看板に動力機付きではない舟もご遠慮下さいとのことでした。残念です。
9月下旬には、湖上コンサートが催されるとか。一度言ってみたいものです。
【雌阿寒岳】
お山は今日も元気に煙を上げていました。でも、転向悪化のため不鮮明。
娘は爺さんからコンデジを譲ってもらいご満悦。
お父さん! 父親のよりいいカメラを与えないで!
まずは父親でしょう!
と、ノーテンキな撮影旅行だったとさ。
2008年08月14日
訪問
川のにほひ その七
訪 問
訪 問
今年もまたお盆の季節がやってきた。
今年は仕事に追われ、親の顔を見に行くことも無く夏が過ぎていきそうだ。
年老いた両親と遠く離れて暮らすことの親不幸を、しみじみと感じることが多くなった。
私の釣の原点は、父親と通った近所の川.........。
そしてもう一人の存在.....。
それは父親の弟。叔父である。
毎年夏休みになると、父親の実家に帰省するのがきまりだった。
汽車に3時間程揺られ、その車窓からは夏色に輝く瀬戸内海が見え、いくつかのトンネルを通過することも魅力だった。
当然汽車には冷房など付いているはずも無く、みんな汽車の窓を開け、入り込んで来る夏の風を満喫していた。帰省の朝は母親が弁当を作り、水筒に麦茶を入れ、一人忙しく動き回っていた。田舎のローカル線から山陽本線に乗り換えるとお弁当を食べることが許された。今のように汽車の本数も多くはなく、ましてお盆近くの帰省ラッシュもあり、ホームでは長い間列を作って並び、やっと乗り込んでも家族四人が並んで座れることは滅多に無かった。
ホームに入ってきた汽車には、当時二種類の列車があり、一つは客車全体が濃い茶色に塗られた車両で僕たちは「チョコレート電車」と呼んでいた。でもこの車両はいわゆる「ハズレ」で、もう一種類の車両....全体が緑色で窓の幅にオレンジ色に塗り分けられた列車....がホームに入って来ると「アタリ」だった。この車両には天井に扇風機が付いており、子供心に「近代的」な電車だった。
車中では見知らぬ同乗者が離れた席に座る私たち親子を気遣って席を替わってくれたり、お菓子をくれたり(私の母親も近くに座った子どもがいると、お菓子をわけてあげたりしていた)と、のどかな光景がそこここにあった。
さて、実家の叔父であるが、僕たちが帰省すると、決まって裏の川(大きな一級河川)に連れて行ってくれた。僕は一日中でも釣をしていたかったが、「暑いから」と言って、決まって夕方からの出撃だった。
その川には、当時(昭和40年代)でさえ珍しくなっていた和船が何艘か係留されており、その多くは朽ちていた。夜になると舟が川面を照らしながらゆっくりと流れていくのを何度か見た記憶がある。カーバイトの灯りで鮎を捕っているということだったと思う。
叔父は独身で子どもが居ないためか、とても良く面倒を見てくれ、とりわけ私をかわいがってくれた。それは他の従兄弟たちが集まった時でも同じだった。
私と叔父との密かな目標は「ウナギ」を釣ることだった。夕方からハエなどを釣り、それを餌に夜釣りに突入するのだ。父親が同行することもしばしばだった。年によっては、帰省した私たちを庭の片隅の大きな瓶の中でウナギが待っているということもあった。
そんな夏が毎年のあたりまえのできごとだった。
私が中学1年生の夏、初めて鯉を釣ったのもそんな繰り返しの中だった。
中学・高校と部活などで夏に帰省する機会が少なくなり、大学に進むと帰省は年末だけになり、一緒に釣りに行くことも無くなってしまった。ただ、私の進んだ大学が叔父の母校だったこともあり、叔父は大変喜んでくれ、普段酒を飲まない叔父もこの時ばかりは学生時代の話とともに大いに酔ってくた。
私が故郷から遠く離れた北海道に赴任した年の初夏、ポンコツ住宅の呼び鈴が鳴った。
ガラガラと戸を開けると、そこには叔父が立っていた。
「叔父さん 突然どうしたの?」
「○○ちゃん ずいぶん遠くへ来たんだね」
そんな会話を交わしたところで目が覚めた。
枕元の時計を見ると4時頃だった。
初夏の北海道の朝は早く、既に日は昇り、夏の陽射しに満ちていた。
懐かしいなぁ......叔父さんどうしてるかなぁ.......などとぼんやりと考えていると電話が鳴った。
叔父さんが亡くなった事を伝える電話だった。
毎年 お盆の時期になると思い出す。
今年は仕事に追われ、親の顔を見に行くことも無く夏が過ぎていきそうだ。
年老いた両親と遠く離れて暮らすことの親不幸を、しみじみと感じることが多くなった。
私の釣の原点は、父親と通った近所の川.........。
そしてもう一人の存在.....。
それは父親の弟。叔父である。
毎年夏休みになると、父親の実家に帰省するのがきまりだった。
汽車に3時間程揺られ、その車窓からは夏色に輝く瀬戸内海が見え、いくつかのトンネルを通過することも魅力だった。
当然汽車には冷房など付いているはずも無く、みんな汽車の窓を開け、入り込んで来る夏の風を満喫していた。帰省の朝は母親が弁当を作り、水筒に麦茶を入れ、一人忙しく動き回っていた。田舎のローカル線から山陽本線に乗り換えるとお弁当を食べることが許された。今のように汽車の本数も多くはなく、ましてお盆近くの帰省ラッシュもあり、ホームでは長い間列を作って並び、やっと乗り込んでも家族四人が並んで座れることは滅多に無かった。
ホームに入ってきた汽車には、当時二種類の列車があり、一つは客車全体が濃い茶色に塗られた車両で僕たちは「チョコレート電車」と呼んでいた。でもこの車両はいわゆる「ハズレ」で、もう一種類の車両....全体が緑色で窓の幅にオレンジ色に塗り分けられた列車....がホームに入って来ると「アタリ」だった。この車両には天井に扇風機が付いており、子供心に「近代的」な電車だった。
車中では見知らぬ同乗者が離れた席に座る私たち親子を気遣って席を替わってくれたり、お菓子をくれたり(私の母親も近くに座った子どもがいると、お菓子をわけてあげたりしていた)と、のどかな光景がそこここにあった。
さて、実家の叔父であるが、僕たちが帰省すると、決まって裏の川(大きな一級河川)に連れて行ってくれた。僕は一日中でも釣をしていたかったが、「暑いから」と言って、決まって夕方からの出撃だった。
その川には、当時(昭和40年代)でさえ珍しくなっていた和船が何艘か係留されており、その多くは朽ちていた。夜になると舟が川面を照らしながらゆっくりと流れていくのを何度か見た記憶がある。カーバイトの灯りで鮎を捕っているということだったと思う。
叔父は独身で子どもが居ないためか、とても良く面倒を見てくれ、とりわけ私をかわいがってくれた。それは他の従兄弟たちが集まった時でも同じだった。
私と叔父との密かな目標は「ウナギ」を釣ることだった。夕方からハエなどを釣り、それを餌に夜釣りに突入するのだ。父親が同行することもしばしばだった。年によっては、帰省した私たちを庭の片隅の大きな瓶の中でウナギが待っているということもあった。
そんな夏が毎年のあたりまえのできごとだった。
私が中学1年生の夏、初めて鯉を釣ったのもそんな繰り返しの中だった。
中学・高校と部活などで夏に帰省する機会が少なくなり、大学に進むと帰省は年末だけになり、一緒に釣りに行くことも無くなってしまった。ただ、私の進んだ大学が叔父の母校だったこともあり、叔父は大変喜んでくれ、普段酒を飲まない叔父もこの時ばかりは学生時代の話とともに大いに酔ってくた。
私が故郷から遠く離れた北海道に赴任した年の初夏、ポンコツ住宅の呼び鈴が鳴った。
ガラガラと戸を開けると、そこには叔父が立っていた。
「叔父さん 突然どうしたの?」
「○○ちゃん ずいぶん遠くへ来たんだね」
そんな会話を交わしたところで目が覚めた。
枕元の時計を見ると4時頃だった。
初夏の北海道の朝は早く、既に日は昇り、夏の陽射しに満ちていた。
懐かしいなぁ......叔父さんどうしてるかなぁ.......などとぼんやりと考えていると電話が鳴った。
叔父さんが亡くなった事を伝える電話だった。
毎年 お盆の時期になると思い出す。
2008年08月11日
夏休みの宿題
テーマ
地元河川における「秘密兵器」の有効性とその展望(その1)
本題に入る前にまず「秘密兵器」とは何かをお話ししなければなりません。
毛針師にとって、もっとも攻めにくいポイントの一つに急流の深場があります。シンキングラインを使っても流れに押されラインが浮き上がってしまいます。ガン玉を付けてもなかなか底をとることができません。
そんなところにデッカいアメマスは潜んでいるのです。
アメマス釣師にとっては悩みの種です。
川がカーブし、速い流れがぶつかる対岸のえぐれなどはその典型です。
そんなポイントにどうやって毛針を送り込むか......。
そんな悩みの解決方法が「秘密兵器」なのです。
とか何とか言って、早い話が餌釣師のような仕掛けに毛針を結んだだけのことです。
浮き(あるいは目印)+錘り+毛針....それだけのこと!
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地元河川における「秘密兵器」の有効性とその展望(その1)
本題に入る前にまず「秘密兵器」とは何かをお話ししなければなりません。
毛針師にとって、もっとも攻めにくいポイントの一つに急流の深場があります。シンキングラインを使っても流れに押されラインが浮き上がってしまいます。ガン玉を付けてもなかなか底をとることができません。
そんなところにデッカいアメマスは潜んでいるのです。
アメマス釣師にとっては悩みの種です。
川がカーブし、速い流れがぶつかる対岸のえぐれなどはその典型です。
そんなポイントにどうやって毛針を送り込むか......。
そんな悩みの解決方法が「秘密兵器」なのです。
とか何とか言って、早い話が餌釣師のような仕掛けに毛針を結んだだけのことです。
浮き(あるいは目印)+錘り+毛針....それだけのこと!
2008年08月10日
小三元 親子丼付き
午前4時半......出撃!
いつもの場所から5キロ程上流。
あまり入ったことの無いポイント。
最初に顔を出してくれたのは。
【いきなりかよ】
かすかにパーマークが見えます。写真ではかなり薄いですが、実際にはもう少しはっきりと見えましたよ。
ヤマベ31センチ。ヤマベの30センチ越えは3度目かなぁ。
長らくヤマベ釣りをしてないのでね....。
しばらく釣り下ると護岸ブロックの際で ゴン!
デカイ! 流れの中で見えた魚体は褐色...。
オオッ! デカアメか..... 。
ん? ん?
お化粧してましたか....残念
でもお化粧姿を見ることはあまり無いので画像をUPしておきます。
【薄化粧】
季節外れのチェリーです。43センチ。
【化粧】
サクラ鱒は桜の咲く頃に遡上して来るとか、身が桜のような色だとか言われていますが、このように婚姻色が桜色だからと言う説もあるようです。
ヤマベにサクラ......親子丼の完成です。
またまた少し下って、沈み石の際で....
【やっとお会いできました】
お懐かしゅうございます。
あなた様に会いたくて、何度眠れぬ夜を過ごしたことでしょう。
化粧美人よりも魚体は細いですが、46センチありました。
【たまりません】
その後も良型のヤマベがポツポツ顔を出します。
【川の宝石】
最初はウエットのアウトリガーで勝負しましたが、釣れたのはダブルでニンフに付け替えてからです。
流れに押されてニンフが浮き上がったところでヒットのパターンでした。
ヤマベ.........31センチ
サ●ラ.........43センチ
アメ..............46センチ
31+43+46=120
小三元ですなぁ〜。
夕刻庭の草取りをしているとミミズがニョロニョロ。
久々に餌釣りでもしてみようかな。
2008年08月07日
時速100m
いつもの川
いつものポイント
でも、朝 4時30分
久々の朝飯前のお遊びです。
【こんなところで釣ってます】
【日が昇るとこんな感じ】
護岸ブロックにそって約100m。
ここを1時間程かけて、ゆっくり釣り下ります。
でも今朝は、「ウ」の事務総長報告だけです。
せっかく早起きしたのにね。
でもね、5時頃 キョ! キョ! キョ! という鳴き声とともに憧れのヤマセミが頭の上を2度通り過ぎて行きました。ヤマセミが見られただけでもカナリ幸せな朝です。
以上!
ここ数日 やっと夏がやってきました。
【なつ〜】
さっきまでどっか〜んと青空が広がっていたのにね。
いつものポイント
でも、朝 4時30分
久々の朝飯前のお遊びです。
【こんなところで釣ってます】
【日が昇るとこんな感じ】
護岸ブロックにそって約100m。
ここを1時間程かけて、ゆっくり釣り下ります。
でも今朝は、「ウ」の事務総長報告だけです。
せっかく早起きしたのにね。
でもね、5時頃 キョ! キョ! キョ! という鳴き声とともに憧れのヤマセミが頭の上を2度通り過ぎて行きました。ヤマセミが見られただけでもカナリ幸せな朝です。
以上!
ここ数日 やっと夏がやってきました。
【なつ〜】
さっきまでどっか〜んと青空が広がっていたのにね。