2013年06月29日
裏の川 逍遥
明後日から7月。
今年ももう半分終わってしまうのね。
裏の川で遊べるのもあと4カ月...............................。
ん~~、どうしたものでしょうね。
さて先週のお話。
叔母の介護のために義妹が帰省していたので、その労をねぎらうために裏の川へお誘い。
先日までの桜祭りは閉幕したようで、静かな川面。
すぐに小さなアメ鱒がルアーにヒットしたものの、後が続かす(泣
【場所移動】

場所を移動しても反応がない。
何気なく小さな瀬に毛鉤をほり込むと、すぐにヒット。
小さなアメ鱒が2本立て続けに顔を出しました。
今日は「瀬」がポイントだったようです。気付くのが遅かった。(泣
義妹は小さなアタリがあっただけ。
m( . . )m 御接待失敗。陳謝。
さて翌日(日曜)は.......................................
以前住んでいた住宅のご近所釣り師さんと裏の川へ
大きなアメマスを狙って深みのあるポイントで勝負!
狙いに反して顔出しNGなアブラビレが3本。
小さなアメ鱒もポツポツと。
日が昇るとサカナの反応も少なくなり、早々に退散。
さて、明日の朝はどうなるでしょうか。
今年ももう半分終わってしまうのね。
裏の川で遊べるのもあと4カ月...............................。
ん~~、どうしたものでしょうね。
さて先週のお話。
叔母の介護のために義妹が帰省していたので、その労をねぎらうために裏の川へお誘い。
先日までの桜祭りは閉幕したようで、静かな川面。
すぐに小さなアメ鱒がルアーにヒットしたものの、後が続かす(泣
【場所移動】
場所を移動しても反応がない。
何気なく小さな瀬に毛鉤をほり込むと、すぐにヒット。
小さなアメ鱒が2本立て続けに顔を出しました。
今日は「瀬」がポイントだったようです。気付くのが遅かった。(泣
義妹は小さなアタリがあっただけ。
m( . . )m 御接待失敗。陳謝。
さて翌日(日曜)は.......................................
以前住んでいた住宅のご近所釣り師さんと裏の川へ
大きなアメマスを狙って深みのあるポイントで勝負!
狙いに反して顔出しNGなアブラビレが3本。
小さなアメ鱒もポツポツと。
日が昇るとサカナの反応も少なくなり、早々に退散。
さて、明日の朝はどうなるでしょうか。
2013年06月10日
花祭り
ようやく暖かくなったと思ったら、連日の猛暑。
いきなり30℃近い気温が3日も続くとね...... 。
朝の5時にはもうヤル気満々の太陽がギラギラと輝いています。
先週固く決意したように、水溜りになんか二度と行きません。
久々の裏の川散歩。
水位は若干多いかな.....濁りもなく.....Bestなコンディションでしょうか。
本日の毛鉤は「プリンスニンフ」。
一投目からゴン!
諸般の事情により顔出しNGなアブラビレ。
この川のアベレージサイズの35㎝程度。
その後も顔出しNGなお嬢様の猛ラッシュ。
アベレージサイズを超える45㎝オーバーも3匹ほど混じって10匹以上。
彼の人流に言うと時速10匹以上ね。
でも、肝心のアメマスが顔を出してくれません。
しばし休憩の後、ラインをシンキングラインに替え、やっぱり王子様のニンフで勝負。
【ほらね】
今季初めての白斑とのご対面。
今日のこの日を待っておりました。
やはりアメマスは底にいるのね。
とは言うものの、お花見鱒の猛攻は続き、
【曲がる曲がる】
【私もお忘れなく】
顔出しNGギャル・・・17本
白斑油鰭・・・・・・・・・・4本
「ウ」様・・・・・・・・・・・・3本
なかなかに盛大な花まつりでございました。
2013年06月07日
救いようのない釣師
先週末のお話。
毎年のことながら「ウ」しか釣れない水溜り。(私だけ)
先々週の釣行で隊長さんがポンポンとアメマスを釣りあげたのに刺激され.........................
リベンジしなきゃ........................
傷を広げるだけとわかっていながら...............................
それでもやっぱり、男には「負けるとわかっていても闘わねばならぬ時がある!!」と自分に言い聞かせ.....................ようとしていると、またまた隊長さんからお誘いのメールが。
これを 渡りに船 と申します。
そしてやはり想像したように「ウ」と戯れて帰って来たのでありました。
先週からわずか二週間の時間が流れただけですが、湖畔には..........
【ようやくの春】
湖畔の桜が満開でした。
動かぬマーカーと根競べをしていると、少し離れた湖岸でガバッツという水音が。
小さな虫が舞ってはいるものの??????
その後私の少し後ろに大きな「蛾」のような虫が水面でパタパタと。
そっと竿を伸ばしてすくってみると................
【お久しぶり】
ようやくほんのりと暖かくなってきた湖畔ですが、セミの鳴き声は全くありません。
救出したセミを湖畔の木に戻し、釣りを続けているとまた「セミ」が湖面に。
その後また「セミ」が............
合計3匹のセミを救出。
何度チャレンジしてもアブラビレには全く振り向いてもらえぬすくいようの無い釣師がすくったのは3匹のセミ。
チャンチャン。
今季はまだ白斑を見ていません。
記録更新中です。(泣